脳と身体のつながり

娘が産まれてから身体と脳のつながりをより感じるようになりました。

これはつながりを感じた一つの事例です。
娘(5歳)が時々 便秘をする時があるのですが、そんな時まんまるぽんぽこの娘のお腹に向かって

〇〇(娘の名前)のウンチちゃん出ておいでー!待ってるよー!

と声をかけます 笑

そうすると不思議と便秘が改善するんです!!!!!

これはただのおまじないのようなものと思ってやってみたのですが、
それが娘の脳に伝わり排便の意識が高まったおかげかなと思っています。

本来は無意識でも循環機能している身体ですが、

語りかけたり 触ったり イメージすることで意識が高まり機能が向上するような気がします。


私たちの身体は脳が司っているということは皆さんご存知の事実です。

ですが
お仕事で疲弊したり、楽しいことに夢中だったり、不規則な生活をすると自律神経が乱れ本来無意識で働いている身体の機能が低下します。

脳が司っているのなら、そんな時に身体に語りかけたり触れたりイメージしたりして意識を高めることで脳からの指令が届きやすくなるはず!

子供はそれを疑わずに素直に受け入れて実践できるのかなと思います。

身体の不調を感じている方は一度騙されたと思って手を当てて語りかけてみて下さい。

私たちの身体は想像以上に賢く、脳は思い込みが激しいので効果を感じられるかも?!

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